Web広島文学資料室

峠三吉 愛と平和に生きた詩人

朗読の部屋

耳で味わう峠三吉の心

峠三吉の「原爆詩集」を、耳で味わってみましょう。
※朗読 ひろしま音読の会(森岡三恵  笠間雅一)

下記の作品をクリックしてください。朗読が流れます。

序
(33秒)
八月六日
(2分07秒)
仮繃帯所にて
(2分28秒)
眼
(3分38秒)
倉庫の記録
(9分07秒)
ちいさい子
(3分39秒)
影
(2分43秒)
微笑
(1分50秒)
ある婦人へ
(2分23秒)
呼びかけ
(1分40秒)

「原爆詩集」  峠三吉 著  1951年 われらの詩の会 発行
装丁(表紙) 四国五郎
※朗読は青木文庫版(1952年刊)を底本とした平和文庫版(2010年刊) を使用しました。

↑ページの先頭へ