カテゴリー:佐伯区図書館
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記事分類:イベント公開日:2019年11月 1日
毎日の経済生活をささえるものが、おカネ、すなわち貨幣です。
江戸時代を舞台にした時代劇をみると、小判など金貨を使うシーンが多いですが、実は、浅野家時代の広島藩の主要な貨幣は、藩が発行した「紙幣」でした。江戸時代の人々は、どのように紙幣を使い、どのような生活をしていたのでしょうか?
当時の記録から探ります。
※このイベントは、広島市高齢者いきいき活動ポイントの対象事業です。
こちらからチラシをご覧いただけます [PDF:235KB]
令和元年12月8日(日)10:00~12:00
佐伯区民文化センター 2階 大会議室A・B
高木 久史 氏(安田女子大学 文学部 准教授)
70名(要申込・先着順)
一般
佐伯区図書館へ来館、電話、FAXのいずれかでお申し込みください。
※FAXでお申し込みの場合は、チラシ2枚目の申込書をご利用ください。
広島市立佐伯区図書館
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TEL 082-921-7560
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