定員に達しましたので申込受付を終了しました。

『ヒロシマ・ノート』は、1963年夏に広島を訪れた著者である大江健三郎が、その後も繰り返し訪れた広島をめぐるエッセイを収めた作品です。講師による解説とあわせて参加者が感想を語り合う読書会で、この作品を読み解いてみませんか。ぜひご参加ください。

※このイベントは、広島市高齢者いきいき活動ポイントの対象事業です。

こちらからチラシをご覧いただけます [PDF:164KB]

日時

令和5年7月2日（日）13:30～15:00（受付：13:00～）

会場

中央図書館　3階　セミナー室

講師

岩崎　文人 氏（ふくやま文学館館長・広島大学名誉教授）

定員

30名（要申込・先着順）

参加費

300円（図書館メイトひろしま会員以外の方）
※会員と小・中学生、高校生相当年齢の人は無料

申込

定員に達しましたので申込受付を終了しました。

6月1日（木）9:00から受付開始
中央図書館へ来館、または電話でお申し込みください。

ご案内とお願い

• できるだけ『ヒロシマ・ノート』を読んだうえでご参加ください。
  広島市立図書館では『ヒロシマ・ノート』を所蔵しています。
• 申込の際にお預かりした個人情報はこの事業のみに使用し、他に提供することはありません。

主催

図書館メイトひろしま

共催

広島市立中央図書館

問い合わせ先

広島市立中央図書館
〒730-0011
広島市中区基町3番1号
TEL 082-222-5542
FAX 082-222-5545