カテゴリー:中央図書館
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記事分類:企画展公開日:2021年10月 9日
広島市生まれの小山内薫(1881~1928年)は、自由劇場や築地小劇場を創立し、日本近代演劇の基礎を築きました。小説家、劇作家、演出家等幅広い活動について、所蔵資料を中心に展示しご紹介します。
合わせて、講演会を開催します。ロシア戯曲の翻訳や上演、現地での観劇体験など、ロシアとの関わりから小山内薫の演劇、文学についてお話しいただきます。
こちらからチラシをご覧いただけます [PDF:1,118KB]
令和3年10月9日(土)~12月26日(日)
中央図書館 2階 展示ホール
定員に達しましたので、申込受付を終了しました。
企画展「新しき演劇を拓く―小山内薫展」の開催に合わせて、講演会を開催します。
ロシア戯曲の翻訳や上演、現地での観劇体験など、ロシアとの関わりから小山内薫の演劇、文学についてお話しいただきます。
※この講演会は、広島市高齢者いきいき活動ポイントの対象事業です。
溝渕 園子(みぞぶち そのこ)氏(広島大学大学院人間社会科学研究科教授)
令和3年11月21日(日)14:00~16:00
中央図書館 3階 セミナー室
30名(要申込・先着順)
どなたでも
定員に達しましたので、申込受付を終了しました。
11月2日(火)9:00から受付開始。
中央図書館へ来館、電話、FAX、図書館ホームページの申込フォームのいずれかでお申し込みください。
申込フォームでお申し込みの場合は、参加行事名の欄に「講演会」とご記入ください。
※手話通訳、要約筆記が必要な方は、11月6日(土)までにお申し込みください。
広島市立中央図書館
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FAX 082-222-5545